岐阜県に本社があり、年商2,015億円という世界的大企業はなんという企業なんでしょうか?
「どこの会社?」「そんなに大きな企業が岐阜にあるの?」と気になっている人も多いようです。
今回は、岐阜に本社がある年商2,015億円の会社はどこなのか、調査しました。
岐阜(本社)の年商2,015億円はどこの会社?
三甲株式会社
岐阜に本社があり、年商2,015億円の世界的大企業は、「三甲株式会社」ではな以下と思います。
以下の2点から説明します。
岐阜に本社がある
三甲株式会社は、東京と岐阜に本社があります。

岐阜本社は、岐阜県瑞穂市にあります。
とても大きな自社ビルですね。
年商2,015億円

グループ売上が、2,015億円となっています。
すごい売り上げですね。一体何の会社なのでしょうか?
三甲株式会社とは?
プラスチック物流機器メーカー
三甲株式会社は、岐阜県瑞穂市に本社を置くプラスチック物流機器メーカーです。
物流で使われるコンテナ・パレット・ボックスなどの製造・販売・レンタルを行い、業界では圧倒的なシェアを誇っています。
- 会社名:三甲株式会社(SANKO CO., LTD.)
- 本社所在地:岐阜県瑞穂市本田474-1
- 設立:1940年(昭和15年)
- グループ売上高:2,015億円(公式サイト掲載)
- 従業員数:約4,200名(グループ)
- 事業内容:プラスチック物流機器(パレット・コンテナなど)の製造・販売
プラスチック商品とは主にどんなもの何でしょうか?
有名なものを2つ紹介します。
コンプレッター

スーパーやコンビニなどに商品を納品時に入れて運ぶボックスで使われているのをよく見ますね。
ばんじゅう

ケーキ屋や工場などでよく使われている商品です。ケーキや作った商品をそのまま並べて運ぶのに使います。
三甲株式会社さんの商品は、物流の“裏方”ともいえる分野で、日本の製造業や流通業を支える存在です。
製品は国内だけでなく、海外にも広く輸出される「世界規模のモノづくり企業」と言えますね。
三甲株式会社の福利厚生施設
三甲は、社員の働きやすさや生活の充実にも力を入れている企業として知られています。
福利厚生施設が非常に充実しており、その規模や内容は「さすが年商2,000億円企業」と言えるほどです。
一例をまとめました。
- 保養所・研修所:全国各地に社員向け保養施設を設置
- 社員寮・社宅制度:地方配属の社員にも安心の住環境を提供
- ゴルフ倶楽部:三甲ゴルフ倶楽部は、谷汲・京和・榊原温泉コースの3つのコースがあります
- スタジアム:三甲スタジアムは岐阜県にある球場です
- 文化施設:後述する「三甲美術館」も、社員の文化的教養を育むために設立された施設の一つ
ゴルフ場を3コースもあるのはすごいですよね。
2025年5月21日に三甲ゴルフ倶楽部谷汲コースで行われた日本ゴルフ選手権では、原辰徳さんもプレーしたようです。
三甲株式会社の美術館(プラチナファミリーで紹介)
三甲株式会社は、岐阜市にある美術館も有名です。
三甲美術館は、当初は公開されていませんでしたが、「一般公開をされては?」との声で、公開されたということです。
会長婦人の菜穂子さんが館長を務めています。
- 館名:三甲美術館
- 住所:〒502-0071 岐阜県岐阜市長良福土山3535
ルノワールやシャガールなど500点を所蔵しています。
岐阜にこんな美術館があるのはしらなかったので、一度行ってい見たいなと思っています。
まとめ
岐阜に本社を構える年商2,015億円の世界的企業は、「三甲株式会社」でした。
物流という“縁の下の力持ち”の分野で、日本の産業を支え続ける三甲株式会社は、
社員の福利厚生や文化支援にも力を入れる姿勢からも、まさに“地域を代表する世界級企業”と言える思います。
美術館やゴルフ場、一度は訪れてみたいですね。

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